20091005

黒点の神様/ダンジョン/こけしの鞭

この前にも後にも夢はあった。その中の一部分。

どこからか逃げていた。急に逃げないといけないようになった。
事情を知る人によると、周りをだんだん包囲されているらしい。なので急いでここから続くダンジョンの近道を通って逃げるように言われる。

この時私はくのいちっぽい黒髪を束ねた女の人だった。シャープな感じ。
一緒に男の人がついていってくれるらしい。強そうな人だったけど顔は忘れる。



追いかけられてる理由にも関係あるひとつの宝(?)イエローアイボリーのカシオのキーボードくらいの大きさのもの。

自分の近くにあったと思ったら、逃げる話をしている間に部屋の隅にあいている穴から黒い細い手が伸びてきてゆっくり持っていこうとしていた。
それに気がついて急いで取り戻そうと引っ張りあいこになる。結局相手はあきらめたようで黒い手は穴の中に引っ込み、キーボード大の宝を取り返す。


これは急がないと、という事でその壁のすぐ横から始まっているダンジョンに向かう。

ダンジョンの中はレーザーガンゲームに使うような(行った事ないけどイメージで)たくさんの大きな四角い柱で仕切られた空間で、壁は黒、赤、紫、赤茶、などの色だった。暗い赤っぽい空間。

そこを進んでいくとゲームのようにちょうどよく戦うための武器や助けになるアイテムなど落ちているのでそれを拾って戦ったりしながら進む。

ある場所に来ると、なんだかさっきよりも空気が暗い。
ここは用心しなければと思っているとまた新しいアイテムの落とし物を見つける。
ここでのアイテム・武器の出現方法は紐に繋がって出て来るというもので、歩いている先に紐があればそれを引っ張ると何かがその先にくっついている。

今回はすこし特別のアイテムの様で、紐の途中に折り紙で作った星がまとわりついている。その折り紙の星は黄色とオレンジの配色だった。
それをたぐり寄せていくと、手持ち花火より太い、縄跳びの持つ所より細いくらいの太さの筒の先に、こけしの頭がくっついているものを二本見つける。
筒の部分は赤と白のストライプっぽかった。

こけしの頭一番上の部分から白くて透き通った紐のようなものが出て来る。
糸っぽくなくて、どちらかというと細いグラスファイバーみたいな印象。
それがグーンと伸びて、鞭になった。

そのグラスファイバーを急いで出して、攻撃に備えなければと思ってる所に新たな追っ手が。
相手は3人。こけし人形みたいな顔。中国ぽいヘアスタイルと真っ赤な服。
しかも今までの敵が持ってなかった武器を持ってる。自分が持ってるものと同じ鞭タイプのもの。

同じ武器を使って相手は3人、これでは負ける。どうすれば勝てるか考えながら鞭をヒュンヒュン言わせてる所に、大きな声が響く。
「その戦い待ったー!」みたいな感じの事を言ってた。
するとダンジョンのコーナーから長い黄色(金)の帽子を冠った白いヒゲのお爺さんが出て来る。
「この人が誰か分かった。(この人というのは私)この人は太陽の黒点の神だ。従ってお前達(3人のこけし)が攻撃する必要はなくなった。直ちに戦いをやめるように。」
そのような事を話していた。