20081207

混ざる川/地下の小屋

天皇家の行事で、ある大きな川の水門が開かれる。私はその開かれる水門のすぐ前にいてその様子を見ている。
川は30メートル以上はあるようなもので、水門で分かれた一方は茶色の水。雨が降った次の日の川の色にいていた。もう一方は赤橙色。プランクトンが大量発生した海で見るような色。
ゲートが下に(もしくは横に)動いていって、2つの流れが混ざり、透き通った茶色と赤橙色が混ざっていくのを「色がすごいなあ」と思いながら眺めている。

話は続いて、その川の向こう岸?水門が開く前は行けなかった所にに行ってみようと言う話になり、友達数人(顔はわからず/でも古い友達のような感じ)と白い木の橋を渡ろうとする。
私ともう1人の男友達との二人が、先導をするような風に先に走っていく。みんなは後から着いてくる。
橋は川の上にいったかと思うと、車いす用の通路みたいにゆるやかに曲がりながらどうやら地下に降りていってるらしい。
後ろから来る友達と離れて、二人でどんどん白い木で出来た通路を走っていくと、一番下に来た。そこは、下に砂が敷き詰められていて、壁はコンクリートで、暗くて上に流れてるであろう川の水が少しずつしみ出しているのか、ポチャーンポチャーンと音がする。でもよく見えない。
少し変な感じがして、二人とも歩いて目を凝らしながら下に降りていくと、段ボールや木で作った小屋が見えた。正規の方法でここに住んでる人の家ではないらしい。さらに行こうとしてるもう1人を止めて、ゆっくり戻る。
なぜなら、そのほったて小屋の窓のような場所から煙が出てて、人の気配がするから。
焦るけど上手く走れない。モゴモゴ言いながら階段を上がっていく。